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にんにくの効果効能、黒酢にんにくの効果効能のひとつに「血液サラサラ効果」というものがあります。にんにくで血液サラサラ効果が期待できる理由について解説します。

1.血液がドロドロになっていしまう原因

血液がどろどろになる原因は

中性脂肪やコレステロールを多く含む食品の摂取によって、血管内に脂質が貯まりやすくなってしまうことが挙げられます。また、運動不足や水分不足になると血行が悪化し、血液の濃度を高めてしまうのです。

さらにストレスや食品添加物には活性酸素を発生させ、血管内に過酸化脂質を生み出してしまいます。

  1. 中性脂肪
  2. 悪玉コレステロール(LDLコレステロール)
  3. 活性酸素
  4. 血栓

大きく分けて上記の4つが血液をドロドロにする原因と考えられています。

中性脂肪や悪玉コレステロールを過剰摂取してしまうと体内で排出しきれないため、血管内に付着します。ここに活性酸素が結合することによって、過酸化脂質(プラーク)ができてしまうのです。過酸化脂質(プラーク)が増えれば増えるほど、血管が詰まってしまい、血流が悪くなるのです。

血管が破れてしまう箇所が増えれば、そこに血栓が作られさらに血管が詰まってしまうのです。

こうして、血液ドロドロの状態が出来上がってしまうのです。

2.血液ドロドロで発生してしまう病気

血液がドロドロになってしまうと動脈硬化を引き起こしてしまいます。

動脈硬化が起きてしまうと、心筋梗塞や脳梗塞が発生するリスクが高まるのです。

3.にんにくが血液サラサラ効果がある仕組み

にんにくには様々な角度から血液ドロドロを解消する効果があるとされています。

コレステロールの抑制

にんにくからできるS-アリルシステイン、アホエン、ビニルジチインといった成分は、HMG‐CoA合成酵素・HMG‐CoA還元酵素といったコレステロール合成に必要な補酵素の働きを妨げる効果があります。結果としてコレステロールが作られにくくなるのです。

また、にんにくの有効成分であるアリシンが変化したジアリルジスルフィドやジアリルトリスルフィドは、肝臓内に蓄積されているコレステロールの排出を促進する効果があるのです。

活性酸素を除去する

にんにくに含まれるビタミンE(アルファトコフェノール)、イオウ化合物は活性酸素を除去する抗酸化作用があります。

血管拡張作用

にんにくに含まれるスコルジニンやアデノシンに血管を広げる効能があると考えられています。また、にんにくに含まれるイオン化合物の一部が接研究と交わることによって、硫化水素が発生し、血管を構成する平滑筋を弛緩させて血管が広がる効果もあるとされているんどエス。

抗血栓作用

にんにくが含まれるアリインが調理過程で変化するイオウ化合物は血小板の凝集を抑制し血栓をできにくくする作用があります。

まとめ

にんにくには血液がドロドロになってしまう原因である

  1. コレステロールの除去
  2. 活性酸素の除去
  3. 血管拡張
  4. 抗血栓作用

が効果として期待できるのです。

食生活の乱れ、運動不足、ストレス増加など現代人は血液がドロドロになってしまう原因が非常に多いのです。これは生活習慣病の要因でもあるため、毎日の食事からにんにくを摂取して、血液をサラサラに保つことを心がけましょう。