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黒酢の効果効能、黒酢にんにくの効果効能のひとつに「内臓脂肪の低下」というものがあります。黒酢で内臓脂肪の低下効果が期待できる理由について解説します。

1.黒酢に含まれるアミノ酸が基礎代謝を上げる

黒酢には普通のお酢の数倍の「アミノ酸」が含まれています。

元々、このアミノ酸の成分が

→筋肉疲労を回復する
→筋肉量を増やす=基礎代謝が上がる
→血流を良くすることで体温を上げて基礎代謝を増やす

という効果があるため

黒酢 = 中性脂肪に効果がある・内臓脂肪を燃焼させる

と言われてきたのですが、直接的に脂肪を燃焼させるわけではなく、代謝アップの上で脂肪燃焼という流れだったため、「本当に?」と疑問を持つ方も少なくないのです。

その中で、下記のミツカンが行った研究結果では、大学との共同研究で実際に脂肪燃焼の効果を臨床試験を行う形で証明し、学会で発表しているのです。

研究結果

毎日の食酢の摂取目安は大さじ(約15ml)1杯で12週間摂取した結果です。

  • 被験者:BMI 25-30
  • 肥満気味の男女175名(平均年齢44.1歳)

食酢を1日15ml摂取するグループ、食酢を1日30ml摂取するグループ、プラセボ(擬似食品)グループの3つのグループに分けてテストしました。プラセボというのは、有効成分を含まない(治療効果のない)薬のことで、黒酢の成分がないものを偽って飲ませることで、実際に食酢を摂取させたときの効果を明確に比較するためのものです。

「お酢を12週間摂取後の腹部脂肪面積の変化量」グラフ

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出典:メタボリックシンドロームの予防に期待 ミツカン

結果として、内臓脂肪も、皮下脂肪も、脂肪面積がお酢を摂取する前と比較してマイナスになっていることがわかります。プラセボを摂取したグループのみプラスになっています。

さらに15㎎よりも、30㎎摂取したグループの方が表面積の減少率が高くなっていることからも、お酢は内臓脂肪・皮下脂肪の減少に効果があったと証明されていることになります。

まとめ

黒酢・黒酢にんにくは、内臓脂肪や皮下脂肪の減少に効果があることが科学的な実験で証明されたということになるのです。

黒酢・黒酢にんにくの中でも、脂肪燃焼効果は信頼性の高い効果効能と言っていいでしょう。