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黒酢の効果効能、黒酢にんにくの効果効能のひとつに「高血圧改善」というものがあります。黒酢で高血圧改善効果が期待できる理由について解説します。

1.黒酢の有効成分「酢酸」が血管を広げてくれる

黒酢には「酢酸」という成分が含まれています。読んで字のごとくの「酢」の成分です。

酢酸は細胞に取り込まれると「アデノシン」という物質を生成します。

「アデノシン」という物質は血管の壁に作用して、血管を広げる働きを持っているのです。血管が広がれば、当然血液の流れも良くなり、血液中の圧力「血圧」が下がるということなのです。

研究結果

毎日の食酢の摂取目安は大さじ(約15ml)1杯で実際に下記のような研究結果が出ています。(約15ml)のお酢を摂取した方とお酢を摂取していな方の血圧の推移です。

摂取し始めて6か月ほどで血圧が大きく低下していることがわかります。また、同時にお酢の摂取を止めた後は4週間ほどで元の血圧に戻ってしまっているのです。

このことからわかることはお酢には血圧低下の作用があるけれども、効果が出始めるのは1か月半後ということと、継続的な摂取をしなければ元に戻ってしまう可能性があると言うことです。

「食酢配合飲料の正常高値血圧者および軽症高血圧者に対する降圧効果」グラフ

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出典:健康・栄養食品研究 vol.6 No.1 2003


まとめ

黒酢・黒酢にんにくの「酢酸」成分は血圧を低下させる効果が期待できますが、継続的に摂取をすることが重要になると言うことです。